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信頼できるダイエット情報が見つかる!おすすめのウェブサイト5選

信頼できるダイエット情報が見つかる!おすすめのウェブサイト5選

この記事でお答えする疑問

  • ダイエット情報が多すぎて、何が正しいのかわからない
  • ダイエットの信頼できる情報サイトが知りたい
  • 健康的にやせる方法が知りたい

この記事を書いた人

せいじ(山崎政次)

せいじ

パーソナルトレーナー/ウェブメディア「ダイエットまっぷ」監修・執筆者/ダイエットコーチング「KeepS」運営/学生時代にスポーツ医科学を専攻し、アスレチック・フィットネストレーナーとして経験を積む。その後、留学などを経て独立/科学にもとづいたダイエット指導が強み/大阪生まれの30代/健康オタク

インターネットやSNSの中をはじめ、世の中はダイエット情報があふれかえっています。

しかし、それらの情報は玉石混交です。残念ながら、信頼性が低いといえる情報も多いです。一般の方にとっては、何を信じて良いのか、判断が難しいでしょう。

とくにダイエットでは、情報の信頼性がきわめて大切です。

間違った情報を信じて、効果がでない(痩せない)だけならまだマシかもしれませんが、悪いケースだと健康を害してしまう恐れがあるからです。

このような状況で役に立つのが「公的機関が発信するダイエット情報」です。じつは、厚生労働省などの公的機関は、とても有益なダイエット情報を発信してくれているのです。

この記事では、「ダイエット情報を発信している公的機関のウェブサイト」を厳選して5つご紹介しています。

私自身、ダイエットの専門家として信頼を置いて、よくアクセスにしているサイトです。ご参考になればと思います。

ダイエット情報を探すときの注意点

まずはじめに、ダイエット情報を探すときの注意点を見ていきます。

企業が発信する情報は、商品を売るために医科学的根拠が不十分なときがある

私たちが触れるダイエット・健康情報の多くは、企業が商品を売るために発信している情報でしょう。

そういった情報のすべてが間違っているわけではありません。しかし、一部の情報については、商品を販売するために、医科学的根拠が不十分な情報が発信されていることがあるので、注意が必要です。

たとえば、ダイエットサプリメントが良い例です。

ダイエットサプリメントは、「食欲を抑えたり、脂肪燃焼を促進させる効果があるので痩せる」という宣伝され、売られています。

たしかに、ダイエットサプリメントの成分にそのような効果は「ある程度」はあると思われます。

しかし実際、合計1万人近くのヒトを対象にした大規模な研究(疫学研究)では、「ダイエットサプリメントの減量効果については科学的根拠が不十分」であると報告されています。また、ダイエットサプリメントを長期的に飲み続けたときの安全性についても、研究が不足しておりよくわかっていません

(根拠論文:Effectiveness of herbal medicines for weight loss: A systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials

(根拠論文:Efficacy of dietary supplements containing isolated organic compounds for weight loss: a systematic review and meta-analysis of randomised placebo-controlled trials

このように、「実際のヒトを対象にした観察研究」が不足しているにも関わらず、ある成分(や栄養素)の効果を部分的に取り上げて、売られている商品はたくさんあります。

企業が発信しているからといって、無条件に信頼してよいとはいえません。

個人の経験談は、他の人にも当てはまるかどうか分からない

インターネットやSNS上には、個人のダイエット経験談がたくさんあります。

実際の経験談であれば、もちろん参考になる部分もあります。しかし問題なのは、あくまでその人だけの経験なので、他の人に当てはまるとは限りません

たとえば、お酒を考えてみてください。お酒に強い人や、まったく飲めない人など、カラダの反応は人によって本当に様々です。お酒に限らず、食事や運動でも、それがカラダに与える効果は人によって違います

また、多くの個人の経験談は、期間が短いことも問題です。

たとえば、ある食生活を始めて数ヶ月で痩せたとします。しかしそれが長期的(数年単位)にも効果があるのか、また安全なのかは、期間が短い経験談だと判断ができません

このように個人の経験談は、ある程度参考になるものの、自分もそれを真似して良いかどうかは、慎重に考えなければいけません。

有名人が発信する情報は、企業や個人が発信する情報と同じ

有名人のダイエット経験談もよく見かけます。

有名人が発信するダイエット情報なので、注目を集めやすく、なんとなく信頼性がありそうです。しかし、これも個人の経験談と同じです。その情報の正しさについては、慎重に考えなければいけません。

また、有名人が発信するダイエット情報は、商品の販売が目的のこともあります。その場合は、商品を売るために根拠の薄い情報を発信している可能性もあるので、注意が必要です。

私たちが触れるダイエット情報の多くは、企業・個人・有名人が発信する情報です。

そのような情報に触れたときは、「『どういう立場の人』が、『どういう目的』で、その情報を発信しているのか?」と一度立ち止まって考えてみることが大切です。

信頼できるダイエット情報とは?

それでは、どんなダイエット情報であれば信頼性が高いといえるのでしょうか。

医科学的根拠(エビデンス)にもとづいている情報

一番大切なのは、医科学的根拠(エビデンス)にもとづいていることです。

医科学的根拠がある情報とは、簡単にいえば、「できるだけたくさんのヒトを対象にした研究で、実際にその効果が観察(確認)されている」情報のことです。

ここで注意が必要なのは、生化学(栄養学、生理学)的な説明です。

たとえば、「○○という成分には脂肪燃焼の効果があります。なので、○○が含まれる食品をたくさん食べましょう」といった説明です。

このような説明は、科学的に聞こえます。

しかし実際のところ、ある成分に効果があったとしても、「実際にたくさんのヒトを対象にした研究では、効果がみられなかった」というのはよくある話です。

このように、ある成分(や栄養素)の効果だけを主張している情報には注意が必要です。「実際のヒトを対象にした研究結果」があるのかどうかを確認するのが望ましいです。

公的機関が発信している情報

公的機関が発信する情報は、一定の医科学的根拠(エビデンス)にもとづいているので信頼性が高い、といえるでしょう。

日本では、厚生労働省や農林水産省などが、ダイエットや食事について、有益な情報を発信しています。(後ほどご紹介します。)

ただし、政府が発信する情報には政治的な駆け引きがあり、「ある情報が意図的に公開されない」と指摘されることもあります。

たしかに、そのような傾向が見られることもありますが、それを差し引いて考えても、まずはじめに参考にする情報源として、公的機関が発信する情報には信頼性があるといえます。

専門家が発信している情報

専門家が発信している情報も、信頼性が高いといえるでしょう。

ダイエットでいえば、医師、栄養士、トレーナーなどです。

ただし注意が必要なのは、専門資格があっても、ダイエットの専門知識と経験があるとは限らないということです。

たとえば、医師であれば、その専門分野はかなり細かく分かれています。栄養士でも、ダイエットのための食事指導の経験がある栄養士は限られます。

また、同じ専門家であっても、あるダイエット方法については意見が分かれることがあります。たとえば、糖質制限ダイエットには、賛成派と反対派がいることはよく知られています。

このときに大切になるのが医科学的根拠(エビデンス)です。

経験があるうえで、医科学的根拠にもとづいて情報を発信している専門家」を信頼するのが理想をいえます。

おすすめのダイエット情報のウェブサイト5選

それでは、私自身、専門家として信頼を置き、よく参考にするダイエット情報のウェブサイトを5つご紹介していきます。

なお、今回は「ダイエットの食事」について発信しているサイトを中心に選んでいます。

厚生労働省・農林水産省「食事バランスガイド」

ウェブサイト:厚生労働省・農林水産省「食事バランスガイド」

「食事バランスガイド」とは、健康的な食生活を実現するために、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいのかを、わかりやすくイラストで示したものです。厚生労働省と農林水産省の共同によって2005年6月に作成されました。

「食事バランスガイド」の効果については、研究論文による報告があります。

論文

2016年に『British Medical Journal』という権威のある医学雑誌で報告された研究論文です。

この研究では、大きな病気の無い日本人で、36,624名の男性、42,970名の女性(45~75歳)を対象に、「食事バランスガイドと健康の関係」について調査しました。平均15年かけて追跡した大規模な研究です。

結果は、食事バランスガイドに従う人は、そうでない人と比べて、15%死亡率が低いことが確認されました。

(根拠論文:Quality of diet and mortality among Japanese men and women: Japan Public Health Center based prospective study

ここまで明確に健康への効果が確認されたのは、驚くべき結果といえます。

なお、「健康な食生活」と「やせる食事生活」はほとんどが同じです。なので、ダイエットが目的であっても、食事バランスガイドの大部分はそのまま参考にしてもらえます。

厚生労働省と農林水産省の、両方にウェブサイトがあるのですが、農林水産省の「早わかり!食事バランスガイド」にとてもわかりやすくまとまっているので、こちらを参考にしてもらうのが良いと思います。

せいじ
健康的に痩せたい方にとっては、「食事バランスガイド」は必須の知識といえます。

厚生労働省「e-ヘルスネット」

厚生労働省「e-ヘルスネット」

ウェブサイト:厚生労働省「e-ヘルスネット」

「e-ヘルスネット」とは、厚生労働省が、生活習慣病予防のための健康情報を発信するサイトです。

生活習慣病とは、メタボリックシンドロームなど、肥満と大きく関係があるものです。なので、ダイエットに直接関係のある情報を幅広く見ることができます。

とくに「生活習慣病予防」「栄養・食生活」「身体活動・運動」などのカテゴリーはとても参考になります。

それぞれの記事は、その分野に精通する専門家が、参考文献をもとに執筆しています。やや硬い内容になっていることは否めませんが、そのぶん信頼性が高いといえます。

たとえば、ダイエットに関係するものだと、次のような記事があります。

ダイエットや健康、食事のことで不明点があれば、「いったんはこのサイトで確認してみる」という使い方がおすすめです。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」

ウェブサイト:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」

「日本人の食事摂取基準」とは、厚生労働省が、国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防などを目的として、エネルギーおよび栄養素の摂取量を定めた基準です。

保健所や医療施設などで実施する「栄養指導」や、学校や事業所などの「給食」の内容は、この日本人の食事摂取基準が科学的根拠となっています。

エネルギーの「推定必要量」や、各種栄養素の「目安量・目標量・上限量など」が定められています。

ご紹介しておきながら申し訳ないのですが、厚生労働省のウェブサイトは、どちらかといえば専門家向けの内容になっており、一般の方が読むには難しいと思います。

ですが実は、上でご紹介した「食事バランスガイド」は、「日本人の食事摂取基準」の数値を参照して作成されています。(参考

なので一般の方は、「食事バランスガイド」を参考にしていればとりあえずはOKです。

ここで大切なのは、「日本人の食事摂取基準というものがある」と知っていれば、流行りのダイエット情報にだまされにくくなる、ということです。

たとえば、ダイエットでは三大栄養素をどのようなバランスで食べるかが大切です。

「日本人の食事摂取基準」では、総摂取カロリーに対して、次のような三大栄養素バランスが定められています。(*18~49歳)

  • たんぱく質 13~20%
  • 脂質 20~30%
  • 炭水化物(糖質) 50~65%

一方で、世の中にあるダイエット情報には、たとえば糖質制限や脂質制限など、ある栄養素だけを制限するダイエットが推奨されることがあります。

このような情報に触れたときに、「日本人の食事摂取基準(食事バランスガイド)と比べてどう違うのだろう?なぜか?」と考えることができれば、バランスのとれた見方ができます。流行りのダイエット情報を鵜呑みにしてしまうことを避けられます。

せいじ
私も専門家として、つねに立ち返る基準です。

米国農務省(USDA)「マイプレート(My Plate)」

米国農務省(USDA)「マイプレート(My Plate)」

ウェブサイト(英語):米国農務省(USDA)「マイプレート(My Plate)」

「マイプレート」とは、米国農務省(USDA)が、肥満や生活習慣病を予防・改善するために、どのような食事をすればいいのかを、イラストを使ってわかりやすく示したものです。

日本の食事バランスガイドの「米国版」ですね。

日本の食事バランスガイドとそこまで大きくは変わりませんが、「食事の半分を野菜と果物にすること」や、「主食(穀物)の半分を全粒粉にすること」などは少し違ったところです。

ウェブサイトでは、果物・野菜・主食(穀物)・たんぱく質・乳製品の5つのカテゴリーにわかれており、それぞれで、「何を」「どれだけ」食べればいいか、などがわかりやすく解説されています。

ウェブサイトは英語のみですが、概要のみなら、ウィキペディアで日本語になっていますので、参考にしてみてください。

ウィキペディア マイプレート

「全粒粉の主食(穀物)」や「果物をたくさん摂取すること」の健康やダイエットへの効果には、医科学的根拠があります。これは日本の食事バランスガイドに足りない観点といえるので、参考にするべきです。

せいじ
パーソナルトレーナーの教科書でも紹介されています。

ハーバード大学「健康的な食事プレート(Healthy Eating Plate)」

ハーバード大学「健康的な食事プレート(Healthy Eating Plate)」

Copyright © 2011, Harvard University. For more information about The Healthy Eating Plate, please see The Nutrition Source, Department of Nutrition, Harvard T.H. Chan School of Public Health, www.thenutritionsource.org, and Harvard Health Publications, www.health.harvard.edu.

ウェブサイト(英語):ハーバード大学「健康的な食事プレート(Healthy Eating Plate)」

「健康的な食事プレート」とは、ハーバード大学医学部公衆衛生大学院のウォルター・ウィレット教授たちが作成した、イラストによる食事ガイドです。

ウォルター・ウィレット教授は栄養学の世界的権威であり、「健康的な食事プレート」は最先端の医科学研究の結果にもとづいて作成されています

米国農務省のマイプレートと共通する部分もありますが、「健康的な油の摂取を推奨」や「身体活動についても言及している」ところに違いがあります。

主なメッセージとして「食事の質が重要」と主張しているのが特徴的です。

日本の食事バランスガイドに足りていない部分を、「健康的な食事プレート」から参考にして補う、という使い方をするのが1つでしょう。

ウェブサイトは英語のみですが、概要だけ日本語に翻訳されたページがあります。ぜひ参考にしてみてください。

健康的な食事プレート (日本語)

せいじ
私も専門家として、頻繁にチェックしているサイトです。世界の最先端といってもよい情報が詰まっているので、本当に勉強になります。

まとめ

今回は「公的機関が発信するダイエット情報サイト」を5つご紹介させていただきました。

ふつうに日常生活を送っていると、公的機関が発信する情報を知る機会はなかなかありません。とても有益な情報なのに、一般の方に全然伝わっておらず、もったいないと思っていました。

たしかに、公的機関が発信する情報は、内容がやや硬く、正直読みやすいとはいえません。

しかし玉石混交のダイエット情報だからこそ、公的機関が発信する情報にはあらためて見直される価値があると考えています。

また、手前味噌で恐縮ですが、当サイト(ダイエットまっぷ)も医科学的エビデンスをもとに、信頼性の高いダイエット情報の発信を心がけています。

興味がある記事があれば、ぜひ読んでみてください。

あなたのダイエットを強力にサポートする食品・サービスをご紹介

世の中にはたくさんのダイエット商品がありますが、本当に効果があるものは、数少ないです

ここでは、現役トレーナーである筆者が「本当におすすめできる!」と考えるダイエット食品・サービスを厳選してご紹介します。

置き換えダイエットをラクにするなら「ベースブレッド」

ベースブレッドとは?
引用:BASE FOOD 公式サイト

置き換えダイエット」は、うまくやれば、高いダイエット効果が期待できます。

ですが、置き換えダイエットにはデメリットもあって、選ぶ食品を間違えると「味気なくて、お腹も空いて、続けるのがツラい」ということです。たとえば、よく選ばれるのは、こんにゃく麺、サラダチキン、スムージーなど。

そこで、ご紹介したいのが「ベースブレッド」です。

ベースブレッドとは、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる「完全栄養のパン」のことです全粒粉や大豆など10種類以上の原材料がブレンドされており、おいしいさと高い栄養価の両方が実現されています

ずっしりと食べごたえがあって、食後の満足感が高いので、置き換えダイエットをラクにしてくれます。そして何より、おいしいので、飽きずにダイエットを続けられます

こんにゃく麺、サラダチキンへの置き換えは「もうイヤ」という人にオススメです!

運動したいけど、ジムに行くのはめんどう?それなら自宅で「オンラインフィットネス」

オンラインフィットネスとは?

ジムに通うのは大変ですよね。まず、時間がとられます。

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そこで、おすすめなのが「オンラインフィットネス」。

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オンラインフィットネスを検討してみてはいかがでしょうか?

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